PROFILE
みほっほう(Mihhow) 柳瀬美保 筆名は南天美保
12月26日、北海道室蘭市生まれ 伊達市在住
山羊座 B型
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●小さいときから絵を描いています。
●小学生のころ、初めて真面目に思い描いた将来の夢は、バレエダンサーになること。8歳〜14歳まで緑ヶ丘バレエ団に通う。
●中学3年、アコースティックギターを入手。
●16歳(高校1年)のとき、初めて作詞作曲したうたを歌う。
●17歳のとき、初めて手書きの雑誌(もどき)を作った。「三日刊みほちゃん」というもので、入院した友人へ学校の出来事を報告するために作りはじめたのだが、制作は授業中。だから授業中はやたら忙しかった!名前の通り、三日に一度の刊行ペース。
また、バイオリンを習いはじめるも三箇月でやめる。理由は「小指が短い」(おいおい)。
●18歳のとき、自作楽曲でヤマハのポプコン地区大会で準優勝。おしい!
●その他、高校では、バスケット部と美術部、放送局(校内)に所属。数学のセンセが好きだったなあ。
(室蘭市在住↑)
●北海道女子短期大学(現在は学校名がかわっている)の工芸美術科に入るが、卒業まで、たまにしか授業に出なかった。卒業できたのは友人たちのおかげ。
●友人とふたり、ライブハウスで歌っていたが、ぜんぜん客が入らず、びっくりした。
●また「御宝工房」と名づけた工房を作り、セラミカル粘土が材料のおもちゃのようなアクセサリーを作り、
売りはじめた。けっこう売れたので、部屋をもう一件借りることができて、びっくりした。
●短大卒業後、結婚。(その後8年あとに離婚)
●1989年 旅する放浪人になりたくなる。椎名誠氏の旅エッセイを読んで「よし、これだ」と思う。仕事をしながら旅ができるよう、文章家になろうと決める。
●1990年 同人誌「小説 ヨンデミテクレ。」発行。以後12号まで発行。
●1993年より ミニコミ映画雑誌「バンザイまがじん」でイラストとエッセイ執筆。以後、同雑誌発行者の木村純一氏の執筆仕事の挿絵を描く(北海道新聞 等)、ほか、ぽつぽつとイラストのお仕事。
●1995年 (株)朝日ソノラマより、ライトノベル小説家として、同社の雑誌で短編デビュー。
(江別〜札幌在住↑)
●1996年 札幌から伊達市に移り住む。
同年、初めての著書「火事の日は岩男」(文庫 SF系ライトノベル 朝日ソノラマ)発行になる。
●1997年から 人生的大いなるブランク、そして開眼(!)。
●2000年 絵画で「蒼騎展新人賞」(「蒼騎会」中央公募展)受賞。
●2001年 絵画で「GRAN EXPOSICIO D'ART A LA CASA BATLLO」に出品。「アントニオガウディー芸術大賞」受賞。
●2002年 鈴木翁二(漫画家)の音楽CDレコーディングに歌で参加。「こくう物語(豪華版)」。
同年、2冊目の著書「完璧な石」発行(文庫 SF系ライトノベル 朝日ソノラマ)
●2003年 3冊目の著書「ゴデュリアの予言」発行(ファンタジー系少女小説 角川ビーンズ文庫)
近況
●2004年の春に馬頭琴(モンゴルの弦楽器)を入手、練習中!
●従姉妹の柳瀬真澄がバレエを基本とする創作ダンスのダンサーとして活躍中だという事実に触れ、猛烈に感動。(ふふふ、いとこ自慢!)
●現在、音楽ライブや作品展をしながら執筆・創作活動中。そろそろ貧乏から脱出したい。
●今年12月 [booxbox]から柳瀬美保ファーストアルバム発売予定。おおおっ!
好きな人
絵 Marc Chagall / スズキコージ
/ Jean Michel Basquat / 藤井高志
音楽 Secret Garden
小説 ミヒャエル・エンデ / 神林長平 / 椎名誠
他 森下一仁 / 空海 / 聖フランチェスコ / スポック
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